大阪府堺市の太陽光発電を考える

私の住む大阪府堺市、なんと言っても有名なものは、仁徳陵古墳があることと思います。
これは世界三大古墳として有名なのでした。
そんなことから歴史ある街として栄えて来たと言われる堺市は、海にも面することで人の行き来がしやすい場所でもあったのでしょう。
それを示すことは、この街の平均気温が、16度と少しなのです。null
年間を通じて穏やかな気候にも恵まれて来て、人も集まって来たものと思うのです。
そんな堺市も太陽光発電設置へはかなり意欲的になっています。
まずは、日照時間で優位であることも大事な要件になると思われます。
そこは全く問題なくクリアできる条件の街と言えるようになっているのでした。
年間の日照時間は、2万時間を超え、20378時間と全国で優位な位置にあるのです。
また年間の降水量は逆に少なく、そんなことから安定的な日照時間をもたらせてもくれる地域になっているのでした。
市からの設置費試算においても、12年程度で元が取れるとなっているのです。
この12年程度と言われるのは、システム価格がKW辺り55万円とするのです。
そして売電価格は、KW/h辺り42円になっています。
そして国や市の補助金がKW辺り12円弱となっているのでした。
更に自家消費率を4割、売電率を6割と計算しているのです。
これはその昔は、20年はかかるだろうと言われたことを考えると半分ほどの年数に減ってもいるのです。
それだけ補助金もある、売電もある、日照時間も多いと言われることにあると思います。
ただ、ここではあくまで試算となっています。
万が一の故障や日照り不足、更には工事費用の利息分などは、計算に入っていないのです。
ですからこの数字は、あくまでも参考として考えるべきと思います。
それでも10年と少しで元が取れる時代にもなったと思うのです。
いずれにしてもこの堺市においての太陽光発電では、環境に良いことからこれからも設置される方、どんどん増えて行くと考えられるのでした。