太陽光発電は、なぜ支持率が高いのか?

あの日本中を恐怖のどん底に陥れた東日本大震災以来、色んなことが変わりました。
今まで許されていたことが、やっぱりだめということになってしまいました。
所謂想定外
ということは今まで「まあ 、それはしかたないね」ということで許容されて、もし それ以上のことが起きれば、その都度、決まりを改めて決めていくという方式でした。
nullでもあの津波、そして原子力発電所の崩壊、放射能の流出、住民大移動、第二チェルノブイリ化現象・・と続き、日本の中では、原子力を使っての発電に対して将来的なビジョンは、いかに終息するかということだけになってしまいました。
そのような社会状況の中で、化石燃料を炊いて電気を作る火力発電、無尽蔵に地球にふりそそぐ太陽光のエネルギーを、ソーラーパネルを使って変換して電気に変える太陽光発電等が、従前にまして 注目を浴びるようになってきました。
堺市においては元々行政あげて太陽光発電に対して関心の高い地区でした。
古くは、1974年に堺第7-3区埋め立て処分事業を開始したときから埋め立て処分地の利用法の検討がなされていました。
そして2006年に廃棄物等受け入れ埋め立て終了して、翌年2008年に堺第7-3区土地利用計画が発表になりました。
「堺市臨海部におけるメガソーラー発電計画」がとうとう公開されました。
堺市、関西電力株式会社、ならびにシャープ株式会社は大阪府堺市臨海部におけるメガソーラー発電計画を共同で推進することに合意したのでした。
2009年11月24日に工事が始まり、2010年10月5日に第1区画 営業運転開始(2,850kW)ということになりました。
行政の方でも、太陽光発電には力を入れていることもあり、堺市の南地区のほうでは 比較的、土地面積がとれるということもあり
戸建ての家で太陽光発電を取り付ける家が沢山あります。
最近の太陽光発電は、地区の補助金、国の補助金、関西電力の買い取りシステム、そして最初のセットの低価格化 により何年か後には、投資費用が回収される形まで進化しています。
その為、堺市のように行政自体が太陽光発電に力を入れているところでは普及する速さが違いますね。